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2026/04/09 12:53 ~ なし

「なんでできないの?」と思ったとき、見えなくなっているもの

前回の記事では

子どもが
「やらない」
「動けない」

ように見えるとき、

その奥で、子どもの心が
どんな状態になっているのか?

をお話しました。

 

▼前回の記事はこちら

「なんでやらないの?」と思ったときに知ってほしいこと

 

評価される環境の中で、


自分の気持ちに目を向ける前に
周りの反応を気にしてしまう。

 

そんな状態が続くと、

 

子どもは

「どうしたいか」よりも
「どう見られるか」

を先に考えるようになります。

 

そしてその結果として、

動けなくなったり
強く反発したり
癇癪という形で


しんどさが
表に出てくることがあります。


実は私自身も、以前はずっと

子どもにどう「やってもらうか」
どうすれば困り行動を減らせるか

そればかりを考えていました。

 

でも、

子どもを動かそうとすればするほど
うまくいかなくなって、

 

親子の関係は
どんどん苦しくなっていったんです。

 

そんなときに
私が少しずつ変えていったのが、

 

子どもに「どうやらせるか」ではなく

 

「この子は今、
 何に困っているんだろう?」

と立ち止まって考える関わりでした。

 

それだけで、

同じ出来事でも
見え方が変わってくることがあります。

 

今までは

「なんでやらないの?」

 

と感じていた場面でも、

 

「うまくいかなくて困っているのかな」
「どうしたらできそうかな」

そんなふうに

子どもの内側に
目を向けられるように

なっていきました。

 

子どもを変えようとしなくても、
親が完璧じゃなくても、

親子の関係の中でできることは、
たくさんあります。

大切なのは、

子どもにやらせようと

することではなく


子どもが

「安心して自分の気持ちを感じられる」
 関わりを積み重ねていくことです。

 

その積み重ねが、

少しずつ

「やってみようかな」
「できるかもしれない」

という気持ちにつながっていき

挑戦できる子になっていきます。

 

ただ、

ここまで読んでくださった方の中には

 

「頭ではわかるけど、
 実際どう関わればいいのかわからない」

 

「うちの子の場合はどうしたらいいんだろう?」

 

と感じている方もいらっしゃるかもしれません。

 

子どもの状態や、これまでの関わり方によって
必要なサポートはそれぞれ違います。

 

だからこそ私は、
お一人おひとりの状況をお聞きしながら

 

「今、その子に合った関わり方」を
一緒に整理する個別セッションを行っています。

 

もし、

・このままで大丈夫かな…と不安な方
・もっと具体的に関わり方を知りたい方

 

は、無理に一人で抱えずに
一度お話ししてみてくださいね✨

 

個別セッションの詳細はこちら

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