ブログ・お知らせ
2026/04/07 16:12 ~ なし
「やらない子」になる前に、子どもの中で起きていること
子どもが
・言ってもやらない
・なかなか動こうとしない
・すぐに反発する
そんな姿を見て
「なんでやらないの?」
「ちゃんとしてほしいのに…」
と感じたことはありませんか?
実は、過去の私も
息子たちに同じように感じていました。
子どもを見ているつもりでいながら
いつの間にか私は
「周りからどう見られるか」を
とても気にしていたんです。
例えば、幼稚園や小学校など
同じ年齢の子が集まる場では
・できる子
・できない子
・ちゃんとしている子
・手がかかる子
こんなふうに
行動や結果が
目に見える形で比べられる場面が
たくさんありますよね。
そして実は
この「評価される環境」の中で
一番影響を受けているのは
子ども自身です。
評価されることが当たり前になると
子どもは少しずつ
・正解はどれだろう
・怒られないのはどっちだろう
・失敗したらどう思われるだろう
と考えるようになります。
このとき
子どもの意識は
「自分の外側」に向いている状態です。
自分の気持ちよりも先に
・どう見られるか
・どう評価されるか
を気にするようになっていく。
すると
「自分はどう感じているのか」
「本当はどうしたいのか」
それが少しずつ
わからなくなっていきます。
そしてその結果として
・やらない
・動けない
・強く反発する
・癇癪を起こす
といった
大人から見ると
「困った行動」が表に出てきます。
でも、それは
ママを困らせたいからでも
ワガママだからでもありません。
言葉でうまく伝えられない分
行動を通して
「しんどい」
「わからない」
「助けて」
を伝えている
子どもなりの精一杯のサインなんです。
「じゃあ、どう関わればいいの?」
そう感じた方へ
次回は、
子どもの行動を変えようとする前に
大切にしたい関わり方について
具体的にお伝えします。
※次回は4月9日(木)に更新予定です。

