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2026/02/24 16:43 ~ なし
子どもを「かわいい」と思えなくなった日
私は、双子が3歳の頃
息子たちを「かわいい」と思えない時期がありました。
毎日、癇癪を起こす息子たち。
食べると思って作ったご飯は、まったく減らない。
食卓に並べたご飯が、
1ミリも動いていない日もありました。
仕事終わりに息子3人を迎えに行き、
ヘトヘトのままワンオペで夕飯を作る。
これなら食べるかな?
と思って作ったご飯も
全く食べてくれない。
さらには、息子から
「唐揚げ買ってこい!!」
という怒鳴り声が返ってきた・・・。
その瞬間、
「なんで私ばっかりこんなに大変なの」
と、涙が出そうになりました。
■子どもが食べないから大変なんだ
当時の私は、
子どもが
・食べないから大変なんだ
・言うことを聞かないから怒るのは仕方ない
・癇癪を起こすから辛い
そう思っていました。
でも本当は、
子どもがご飯を残すと
「私の頑張り」を
否定されたように感じていたことに
気が付きました。
本当は親子で一緒に
「おいしいね」と言いながら
笑顔で食卓を囲みたかった。
でも、子どもは食べてくれない。
どうしたら食べてくれるかもわからない。
だから怒ってしまう。
だから「かわいい」と思えなくなる。
でもそれは、
それだけ真剣にお子さんと
向き合ってきた証でもあります。
■私を困らせたい訳じゃなかった。
私はずっと、
子育てがうまくいかないのは
「息子たちが悪いから」
だと思っていました。
でも、食べない理由を知って
子どもへの関わり方を学んで
わかったことがあります。
それは、
息子たちは
私を困らせたかったわけじゃない。
ただ、
「食べることが苦手」
「イヤな気持ちを言葉で伝えられない」
それだけだったんです。
でも、
気づいて欲しいのは
大好きなはずのお子さんを
かわいいと思えなくなるほど、
ママが追い込まれていたこと。
ママ自身のSOSに、
まず気づいてあげてほしいんです。
▶︎ 次回は
「どうして“わかってほしい”と思うほど、イライラが強くなるのか」
ママの感情の動きについて、もう少し深くお話しします。

