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2026/01/22 19:29 ~ なし

ママの気持ちがラクになる「沼抜けワーク」

前半の記事では、

読者さんの成功体験をもとに

「行動できるママの共通点」についてお伝えしました。


▼前半の記事はこちら

「枝豆を初めて食べました!」子どもの成功体験が生まれる理由


でも実は、
「行動できなかった日」があるママにこそ
ぜひ知って欲しい、大切な考え方があります。


ここからは
自分を責めずに、行動を変えていくための

3つのワークをご紹介します。


【ワーク①】最近の「イライラした出来事」を書き出す


まずは、

ノートやスマホのメモなどに

最近イライラした出来事を書き出してみてください。


たとえば

・ご飯をほとんど食べてくれなかった

・ゲームばかりして食卓に来ない

・理由を聞いても「わからない」と言われた


どんなに小さなことでも大丈夫です。


頭の中だけで考えると、
同じ思考がぐるぐる回ってしまいがちですが、
書き出すことで、気持ちは少しずつ

整理されていきます。


【ワーク②】そのとき、自分は何を感じていた?


イライラや怒りが出てきたとき、

その奥には必ず、別の感情が隠れています。


・食べてもらえなくて悲しかった

・せっかく作ったのに、つらかった

・栄養が足りているか心配だった

一見ネガティブに見える感情かもしれませんが、

本当はどれも、とても大切な気持ちです。



イライラが抑えられなくなるのは、

こうした気持ちにフタをして

「見ないふり」をしてしまうから。



感情に良い・悪いはありません。

【喜・怒・哀・楽】

すべてが、あなたにとって大切な感情です。


「私は、あのとき何が一番つらかったんだろう?」

そんな視点で、自分の気持ちを見つめてみてください。


【ワーク③】次に同じことが起きたら、どう対応したい?


多くのママは、

イライラしている最中に

対応を考えようとします。



でもその状態では、

冷静な判断はどうしても

難しくなってしまいます。



だからこそ、

ワーク②で見えてきた

「自分がイライラしやすい感情」をもとに、




「次に同じ状況になったら、

 どんな関わり方ができそうかな?」



を、落ち着いている今のうちに

考えてみてください。



ここを具体的にしておくことで、

同じ場面が起きたときに


「冷静なときの自分」が考えた対応を

思い出しやすくなります。




■繰り返すほど、行動は少しずつ変わっていく


この3つのワークを続けていくと、


・前より落ち着いて対応できた

・怒るまでの時間が長くなった

・イライラする回数が減った

そんな変化が、必ず現れてきます。


これはすべて、
ゆっくりでも確実に前に進んでいるサイン。


自分では気づきにくくても、

取り組んでいる自分を

ぜひ認めてあげて下さいね✨


■大切なのは「できなかった日」より「次どうしたいか」


行動できなかった日があっても大丈夫です。

大切なのは、
「じゃあ次はどうしたい?」

と、自分に問いかけられること。


このワークに取り組んだ時点で、

あなたの中にはもう
変わる力が、ちゃんと育っています。


そして、

ママの気持ちがラクになると、
子どもの偏食も、少しずつ動き出します。


今日できることからで大丈夫。

一緒に、ゆっくり進んでいきましょう。


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