静岡県富士市から、子どもの偏食などに寄り添う、食育講座・カウンセリングを、オンラインでご提供。

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静岡県富士市から、子どもの偏食などに寄り添う、食育講座・カウンセリングを、オンラインでご提供。

2026/01/15 15:43 ~ なし

偏食の不安を減らすために、今日からできること

前半では、
「食べない日が続くと

 不安になるのは自然なこと」


そして
「偏食改善は長期戦になりやすい」
というお話をしました。

▼前回の記事はこちら
子どもが食べないと不安になるママへ
https://kodomono-gohan.com/Blog/Detail/6/10086

ここからは、
ママの不安を少しずつ軽くしながら、

お子さんのペースを大切に進むための

考え方を整理していきます。



◾️偏食の子が「食べない」本当の理由

 

偏食のあるお子さんは、

感覚がとても敏感なことが多いです。

 

同じ料理でも

・におい

・食感

・温度

・見た目

・その日の体調や気分

 

こうした
「味」以外の違いによって、

「今日は食べられない」

という選択をすることがあります。

 

昨日は食べたのに、今日は食べない。

 

これは

ワガママでも、気分の問題でもありません。

 

敏感なお子さんにとっては、

昨日と今日で

まったく別の料理に

見えていることもあるんです。

 

◾️「食べる」までには、たくさんのステップがある

 

感覚が敏感な子にとって、

新しい食べ物が

「食べられる」ようになるまでの道のりは、

私たちが思っている以上に長いことがあります。

 

たとえば、

・においを確認する

・触ってみる

・口に近づけてみる

・舐めてみる

・かじってみる

・口に入れて、出してみる

・安心して食べられる

このように、

いくつものステップを踏んではじめて、

「食べる」という行動につながります。

 

そして、

このステップの数も、

進むスピードも、

子どもによって本当にさまざまです。

 

だから、

「まだ食べない」ことが問題なのではなく、

 

多くの場合、まだ食べる準備が

整っていないだけなんです。



◾️ママの不安が強くなってきたら、立ち止まって

 

食べない日が続くと、

・栄養は足りてるかな

・将来困らないかな

・早く食べられるようになってほしい

 

そんな焦りが出てきますよね。

 

でもこの焦りは

お子さんを大切に思っているからこそ

生まれる気持ちです。

 

ただ、

その不安を何とかしたくて

「食べてほしい」という気持ちを

強く伝えすぎてしまうと、

親子ともに苦しくなってしまいます。

 

それは、

ママの心が

「少し休みたいよ」と

サインを出している状態かもしれません。

 

◾️ママの不安を和らげるためにできること

 

 ① 小さな変化に目を向ける

前回は見ることも嫌がってたのに

今回は触れたね👏✨

これも大きな一歩です。

 

② 毎食1品、安心できるものを出す

簡単なものや加工食品でも大丈夫。

まずは「楽しく食べられる時間」を

大切にしてみてください。

 

 ③ 頑張らない日を意識的につくる

毎日、毎食、全力で向き合わなくて大丈夫。

長期戦だからこそ、

息切れしない工夫が必要です。

 

◾️ママの安心が、子どもの変化につながる

 

偏食改善の第一歩は
ママが、少し肩の力を抜いても大丈夫だと

思えることです。

 

気持ちに余裕ができて

ママの表情がやわらぐと、

子どもの表情も

不思議と変わっていきます。

 

食べない日は、不安になりますよね。

 

でも、

「食べるまでのペースには個人差がある」

この視点を持つだけで、

ママの心はぐっと楽になります。

 

ゆっくりで大丈夫。
焦らなくて大丈夫。

 

今日できる一歩を

一緒に積み重ねていきましょう。

 

そして

この続きは、

1月27日公開のnoteにまとめています。

 

「笑顔の食卓を叶える」

7日間のメール講座を

 

今の私の視点で、

パワーアップして書き直しました✨

お気軽にお問い合わせください