静岡県富士市から、子どもの偏食などに寄り添う、食育講座・カウンセリングを、オンラインでご提供。

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静岡県富士市から、子どもの偏食などに寄り添う、食育講座・カウンセリングを、オンラインでご提供。

2026/02/10 13:13 ~ なし

「これやったら◯◯していい?」が増えたとき、考えてほしいこと

「じゃあ、これができたらゲームしていい?」
「これ食べたら、おやつ食べていい?」


お子さんから、
こんなふうに交渉されることはありませんか?


一見すると、
自分で考えて行動しているようにも見えますよね。


でももし、
何かをしようとするたびに
必ずご褒美がセットになっているとしたら、
少し立ち止まって考えてみてほしいんです。


ごほうびがないと「動けない」状態になってない?

この状態のお子さんは、無意識に
こんな考え方を身につけていきます。


・自分がイヤな事をやるときにはご褒美が必要

・何かをする=見返りがあるもの

・自分の気持ちより、条件が先

そしてここに、
とても大きなリスクが隠れています。


それは
自分の気持ちが分からなくなってしまうこと。


本当は「やりたくない」のに、頑張ってしまう

心の奥では、
「本当はやりたくない」
「本当は食べたくない」

そう感じているのに、


・これをやらないとゲームができない
・これを食べないとおやつがもらえない


大人に納得してもらわないと、
好きなことはできない。

そんなふうに、感じています。


そんな状況が続くと、
子どもは幼い心で

自分を追い込んでしまいます。


「イヤ」と思うと

自分がやりたい事ができなくなるから。


本当の気持ちを

置き去りにしてしまうんです。



そして、この状態が

当たり前になってしまうと
子どもは自分の気持ちに

目を向けなくなっていきます。


それは、
自分の気持ちに目を向けても、
どうにもならなかった経験が
少しずつ積み重なっていくからです。


ご飯を食べないと

お菓子が食べられない


宿題をしないと

ゲームができない


「これがわが家のルールだから」


「ママに言っても

わかってもらえない。」


そんなふうに感じるようになり、
子どもは、自分の気持ちを
感じること自体を
手放していってしまいます。


そこで、次回のブログでは、

お子さん自身が

「自分の気持ちを無視する状態」が


続いてしまうと、


何を聞いても「わからない」としか

言えなくなる理由についてもう少し深くお話しします。


▶︎ 続きは次回の記事へ

【2月12日(木) 更新予定】

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