ブログ・お知らせ
2026/02/03 13:00 ~ なし
子どもが「言うことを聞かない」の本当の理由
「早くして!」
「ご飯だからテレビ消して!」
「なんで食べないの?一口でいいから食べて!」
こんな言葉を、
つい口にしてしまうことはありませんか?
正直に言うと、
これはすべて、過去の私の言葉です。
・仕事の予定
・家事の段取り
・時間の制限
毎日を回すだけで精一杯で、
「子どもの気持ちを聞く余裕なんてない」
そんな日々を送っていました。
今の子どもたちは「命令される環境」にいる
チャイルドコーチングを学び始めたとき、
強く心に残った言葉があります。
それは、
今の子どもは、常に命令されてばかりいる
という言葉でした。
学校でも、家庭でも、
・何を感じているのか
・どうしたいのか
を聞かれる前に、
「やること」はすでに決まっていて、
できなければ怒られる。
できて「当たり前」。
そんな環境の中で、
子どもたちは日々を過ごしています。
そして当時のわが家も、
まさに同じ状況でした。
命令が続くと、子どもはどうなるのか
命令されるたびに、
双子の息子たちは癇癪を起こし、
泣いて、怒っていました。
その姿を見て、当時の私は
「なんでこんなに言うことを聞かないんだろう」
と悩んでいました。
でも、今ならその理由が
はっきり分かります。
それは
子どもが悪かったわけでも、
ワガママだったわけでもありません。
「言うことを聞かない」
のではなかった
子どもたちは、
自分の気持ちを置き去りにされた状態で、
ただ必死に抵抗していただけだったんです。
そこで次回のブログでは、
・「命令」が積み重なることで
子どもの心の中に何が起きていくのか。
・それが、偏食や癇癪、困り行動と
どうつながっていくのか
について、
もう少し深くお話ししますね
▶︎続きは次回の記事でお伝えします
(2月6日更新予定)

